メインユニット

ディーラーで新車を受け取って、人見街道(r14,r110)-東八道路(r14)と進み、SAB三鷹へ。
メインユニットは今回もなじみのあるcarrozzeriaにすることにし、ミドルレンジのDEH-5400をチョイス。カウンターで相談してみると、 接続部品の在庫がないとのこと。店員さんが親切にも近隣店舗の在庫を検索してくれ、最寄だとSAB小平にあると。引き続きピットの空きを 確認してもらったら、19:00とのこと。その時間帯だと結局出直すことになるので、店舗便で三鷹に持ってきてもらうこととし翌日の14:30にピット予約し帰宅の途に。

天文台通り(r123)を北上し、突き当り境5丁目交差点を右折し亜細亜大通り(市道)へ。当初三鷹通り(r121)を北上し青梅街道(r4)に出ようと思っていたけど、調布保谷線(新武蔵境通り、伏見通り・r12,r7,r233)の存在を思い出し、左折。北上を続け、新青梅街道(r245,r440)を経由し帰宅。

翌、日曜再度SAB三鷹へ。新青梅-調布保谷線-東八道路と進む。日曜は土曜よりも交通量が少なく、予定の30分ほど前に到着。支払いを済ませピットに車を預けて作業完了を待つ。結局作業開始は予定通りの14:30からで完了の電話があったのは15:15頃。さすがにトランクにCDチェンジャーを設置してもらった時と比較するとはるかに短い時間で終わった。
前日とほぼ同じルートで帰宅。

2日間で70km前後走った。非常に乗りやすい。カタログで謳ってるように死角が少ない。特に車庫入れや左折巻き込み確認のために真左から左後ろを見た時のガラスエリアの広さは驚いた。

2018.06.23記

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