3月14日(晴時々曇)
都内の大規模プロジェクト探訪第91弾。先日開通したばかりの首都高中央環状品川線を走ってきた。
新目白通り(r7)で下落合駅前のガススタに向かい、まずは給油。聖母坂通り(区道)を登り、目白通り(r8)へ。さらに不忍通り(r437)で護国寺ランプに。
護国寺ランプで5号池袋線に入ったらひどい渋滞。竹橋JCTからの都心環状線(C1)も断続的に渋滞。6号向島線との分岐である江戸橋JCTからようやく流れ始めた。
湾岸線(B)に向かうため、何度か左に車線変更し、1号羽田線－11号台場線と進んだ。有明JCTで湾岸線へ。
東京港トンネルを抜けるといよいよ大井JCT。今回の目的である中央環状品川線へ。さすがにできたばかりの道路で舗装も荒れてなく非常に快適。走って感じたのは意外にカーブが多いこと。道路や河川の下(古い時代は上)に通す制約は現在でも変わっていないからだ。大井JCTでは少なかった車も大橋・西新宿JCTからの流入でやや増えた、なんて思っていたら、西池袋出口へ。ついでに所用を済ませ帰宅。
走行距離は約45km。