まとめるに至った経緯
ゴールデンウィークにクローゼットの整理をしていたところ、過去の携帯やスマホが出てきた。契約書類や箱・付属品を処分する前にまとめておくことにした。なお、全てドコモ契約である。
ガラケー時代
1999.7-終了日不明 mova P207 HYPER
開始日はDocomoの契約年月より。それより前にシティオ(1.5GHz帯の周波数を使用したPDC方式の第二世代携帯電話の関西での名称)を契約していたはずだが、契約年月には入っていないようだ。実機・契約書類ともさすがに手元になく買い替えた日は不明。
開始日不明-2002.9.9 mova P209i
前機と同様の理由で、開始日は不明。終了日は今やアップしていない過去の自分のサイトより。型番末尾のiから分かるように自分としては初のiモード携帯であった。
2002.9.9-2004.8.1 mova P211i
自分としては初の折り畳み携帯。実機は見つかっていないが、クローゼットの奥の方(整理未着手)にしまった記憶もある。
2004.8.1-2006.9.3 mova P505iS
自分のとしては初のカメラ付き携帯。実機は次のP902iの箱に入っていた。爪切りスタイルが懐かしい。電源が入るかは試していない。
2006.9.3-2008.2.16 FOMA P902i
自分としては初の3G(FOMA)携帯。実機をよく見るとバッテリーが微妙に膨らんでいる。通電はしないほうが良さそうだ。
2008.2.16-2009.7.25 FOMA P705iμ
人生で初めて紛失した携帯。なのでライフが約１年半と短い。多分タクシーに置き忘れ。家電から電話したが当時家電を非通知デフォに携帯は非通知拒否にしていたのでつながらず。警視庁の落とし物サイトをしばらく見ていたが見当たらなかった。
2009.7.25-2012.7.13 SMART series P-09A
型番が今と同じ形態になった機種。ライフ後半にはスマホが登場していたが、iPhoneがドコモで扱われるのはまだ先だし、当時のAndroidの品質の悪さはスマホへの移行をとどまらせるのに十分だった。
スマホ時代
2012.7.13-2015.6.20 NEXT Series MEDIAS LTE N-04D
Androidがやっと使い物になったと言われた4.0を初期搭載する機種が発売され、スマホに乗り換えた。発熱がひどかったのとタッチ不良で修理(新品交換)したのが思い出。Androidは最終4.1に。
2015.6.20-2017.11.18 AQUOS EVER SH-04G
ガラケー時代から薄い端末を求めている自分としては結果的に初のSH製端末。Androidは5.0で6.0へのアップデート対象から漏れた。
2018.11.18-2020.11.28 AQUS sense SH-01K
前機が気に入っていたので引き続きSH製。自分としては初のdocomo with対象機。Androidは7.1で現在8.0を経て9.0へ。10へのアップデート対象から漏れた。5Gがミドルレンジに降りてくるのが先かバッテリーの持ちが使い物にならなくなるのが先か・・・
2020.11.28- AQUOS sense4 SH-41A
引き続きSH製。前機がAndroid10へのアップデート対象から漏れたことと、いよいよバッテリーの持ちが使い物にならなくなったので購入を決断。このご時世のためオンラインショップで初購入。型番からわかるように敢えて4G機。5Gのメリットを個人的に享受できない上発売が2021年春ということで本機種にした。5Gへの以降は早くて次回ということになる。
2021年1月12日 記
