NEW DISK


ジャケット写真

ARTIST EXODUS
TITLE TEMPO OF THE DAMNED
CATALOG CODE KICP-988
RELEASE DATE 2004/3/24

サンフランシスコのスラッシュシーンの老舗のスタジオアルバムとしては12年ぶりの通算6枚目。
実は97年に再結成ライブアルバム"Anohter Lesson in Violence"をリリースしているのだが、またもや メンバーのドラッグがらみで再解散状態だったという。
聴いてると思わず体が動いてしまう、扇情力の強い音楽性はそのまま。Gary HoltとRick Hunoltによる ギターコンビ"the H-team"も相変わらずいい仕事をしている。
その昔、EXODUSが一線級になれないのはMetarricaやSlayerよりリズムセクションの力量が劣ってるからだ、 なんて言われていたが、この独特のグルーブはLarz(MetarricaのDr.)やDave(SlayerのDr.)にも出せないだろう。

余談になるが、オールスタンディングの会場で大暴れするのを引退する決意をしたのが、93年の彼らの解散ツアーだった。当時21歳だった自分は前から1/3位でモッシュしたりクラウドサーファーを頭上で転がしたりしてたんだけど、中盤、体力の限界を悟って後方に身を引いたのだった。もちろん今までそんなことはなかったけど血気盛んな中高生のガキには勝てないと思ってしまった。ちなみにそれ以降Liveには10本も行ってないんじゃないかな。やっぱ暴れてナンボって気概は未だに持ってるしね。

2004/4

back